翌日解除で中間金請求
相談内容
5/4にとあるマンションを見に行きました。
すでに他の部屋はすべて完売し、最後の一室となっていました。
部屋を見て、一応、名前など書かされ、仮押さえ的な状態で、
次の5/9に返事をする事になっていました。
次回には源泉と、手付金を持参くださいと言われていました。
5/9、契約をせずに物件を断る気でしたが、長い間、説得されました。
14時に訪れ、5時間くらいたったと思います。
「20時には次のお客様が待っています。残り1件ですから、
あなたに買ってもらいたいので、他のお客様はすべて、蹴ってしまいます」
など言われ、他の物件も見たいのですが…といったのですが、
「他はもっと高いし、自己資金やらも多く、あなたには他は無理です」
みたいな事を言われました。
本日決めないと駄目かを聞いたところ、
「次のお客様がいらっしゃるので、今日決めて下さい」
と急かされ、
また、
「悩んでる時間はないですよ。これから契約書類作る方が、
もっと時間かかって大変ですよ」
「建物の説明する担当に今日は来てもらっています」
「宅建の資格を持つ人が貴方のために、まってるんです」
とも、急かされました。
結局、半ば洗脳されたかのように、お願いしますと言ってしまったのです。
手付金は用意してなかったので、コンビニでおろす事になりました。
先方は、逃げないように(?)、一緒についてきました。
そして、翌日の5/10の朝、FAXにて契約解除の文書を送りました。
手付金は10万円です。手付け放棄でも仕方が無いのですが、
中間金の30万円も戴くようになりますと言われました。
どうして、中間金まで支払わないといけないのでしょうか?
まだ振り込んでも居ないし、翌日連絡しているので、
何も着手されていないと思います。
契約を解除しないように嘘を言って居るのでしょうか?
書類としては、一昨年の源泉は、たまたまあったので、見せました。
去年の源泉は、まだ、渡していません。
印鑑証明の実印等も何処にも押していません。
何かアドバイスをお願いできれば幸いです。
□■アドバイス
過言かも知れませんが、「一生の買物をする」のであれば、
「き然とした態度」で臨まれる事が大切です。
質問の件ですが、業法では契約の前に取引主任者が
重要事項を説明(重説)する事が義務つけされていますが、
そうした事が「行われた後」に、手付金10万円を支払われましたか?
1.説明後、署名押印し支払われた場合
説明書にある金銭授受の内容にもあるはずですが、
手付金放棄で解約できます。中間金も支払う必要はありません。
2.重説の発行なしに手付金を支払われた場合
手付金の返還を請求できます。
あくまでも私見です。確実な問題解決は業者の所属する
業界団体の相談所に相談さればいいでしょう。
但し、「どの様な状況でもイヤな事は断る勇気が必要」だと思います。
(森田住販・森田さん)
□■アドバイス:2
確かなアドバイスがくるまでの、緊急アドバイスです。
契約は、不動産会社の事務所が原則。
申し込みなどは現地であっても、手付以前の「申込金」。
心配しないで、きちんと対応する術を聞いて、毅然とした態度で臨んでください。
まったく中間金など払う心配はする必要はありません。
(グッドカラーステッション・中尾正文さん)
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Posted on 12月 8, 2006 ●買う→契約解除・違約金・手付け金問題 | Permalink
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