中古住宅の築年数の偽りについて
相談内容
埼玉・30代女性
築6年の中古住宅を購入しました。今年、売却しようと不動産屋に依頼したところ、
築年数が契約書の年数より3年も前だったことが判明しました。
登記簿のチェック漏れは、こちらのミスもあるのですが、
契約書、チラシ、口頭での説明は全て築6年となっていました。
築年を偽り販売した不動産屋は罪になるのでしょうか?
それとも契約書に印を押した以上は、
こちらが訴え出ることはできないのでしょうか?
□■アドバイス
「登記簿のチェック漏れは、こちらのミスもあるのですが、契約書、チラシ、
口頭での説明は全て築6年となっていました」
とありますが、重要事項説明書にはどう書かれているのでしょうか?
また、購入された不動産の売主は不動産会社でしょうか?
あるいは、売主は不動産会社以外で、
不動産会社の仲介で購入されたものでしょうか?
そして、その不動産は何時購入されたものでしょうか?
口頭による説明は水掛け論になりますので、書面による証拠を確認して下さい。
その上で、最寄りの市区町村が開催している無料法律相談や消費者センターへ
ご相談されてみてはいかがでしょうか。
(アットホーム・香川文人さん)
■□相談者より
香川様、早速のご返信ありがとうございます。
購入したのは4年前で、不動産業者からです。
売主が急遽お金が必要になったらしく、知り合いであるその不動産屋に依頼し、
先に買い取ってもらい、それを売りにだしてすぐに、私が買付けをしました。
契約書にも築6年と書かれており、重要事項説明は曖昧にされた気がします。
また、住み始めてしばらくして、前の持ち主が「クーラーを取りにきた」
と言って、うちに訪ねてきました。入居時、クーラーは外されており、
「最初からついていません」と言うと、「不動産屋から、ここに取りに行くよう言われた」
と言っていました。さらに、売った不動産屋とは、引渡しでトラブルがありました。
2ヶ月遅れるので、その代償として「ハウスクリーニングをして引渡す」と、
念書を書かせたのですが、2ヵ月後の引渡し時、全く清掃はされておらず、
入居がさらに遅れました。
一度、相談窓口などに話をしてみたいと思っております。

コメント