不動産相談/不動産情報/不動産広告の草の根ポータルサイト

不動産相談インデックすトップへ
登録・変更 不動産相談センター コミュニティ 運営者情報 提供・協賛  


▼ ローンの種類を限定するローン特約について
▼ ローン特約の範囲について
▼ 夫婦でのローンの借り入れ方法について
▼ 住宅優遇ローンについて
▼ ローンが通らなかった場合の手付解除日
▼ 新築マンションか中古マンションか
▼ 自由設計契約・ローンがおりなかった場合
▼ クーリングオフについて
▼ 借入金返済について
▼ ローンの計算方法が解りません

ローンの種類を限定するローン特約について

相談内容 ローンの種類を限定するローン特約について

神奈川・20代男性
物件の購入を決め、契約をしました。
契約までの確認事項として、営業に強く要望していたことは、
「変動では借りたくない。固定金利で借りたい」
ということでした。
しかし、営業担当者は、
契約までは「審査は通します」と言っていたのですが、
いざ申し込む段階になったら、「審査が通らないかもしれない」
ということを言い出しました。

現在は遠隔地の所得証明待ちなので、まだ審査書類は提出していませんが、
変動金利で借りるリスクは避けたいので、
「固定金利でない場合は白紙撤回できないか?」
と、尋ねると、
   ●売主が「審査が通る人として紹介されているので、
    変動で通るのであれば、白紙撤回は出来ない」と言っている
   ●宅健協会にも確認したが、固定金利が通らないからといって、
    白紙撤回というようにはならない」と言われた
  とのことです。
  また、重要事項説明書にローン条項もありますが、
   ●ローン特約期間内に融資を申し込み、審査が通らなければ、白紙撤回する
  と、ローン全般でしか書かれていない状態です。

営業担当者は、あまりローンに詳しくはないようで、
固定金利に関して質問すると、「翌月もこのままです」と、断言しているような人です。
また、その会社の社長に文句を言うと、
「営業担当者との話で何があったか知りませんが、言った言わないになって、
 慣習で考えるならば、貴方の要求は通用しません」と言ってくる始末です。

わかりにくい文章で申し訳ございませんが、以下、よろしくお願いします。

   1.私の契約で、固定金利の審査が通らずに解約する場合、
    もし、変動金利の審査が通ってしまえば、白紙撤回するには、
    やはり、手付金を放棄することになるのでしょうか?

   2.そもそも、一般的に、ローン特約を固定金利に限定したり、
    特定銀行のローンに限定したりすることはできるのでしょうか?

   3.仮に限定することができたとしても、それは現実的なことでしょうか?
    (限定したローン特約では、法律上で可能であっても、
     その特約を申し出ることで、契約してくれない売主も多いのでしょうか?)


□■アドバイス

私見ですが、通常の売買契約書のローン解除特約では難しいかもしれません。
別途、特約条項を締結しておくべきだったと思います。
重要事項の説明にもローン解約については、説明されていますのが、
固定金利や金融機関の限定を希望するのであれば、
契約書に特約条項として明記しておくべきですし、
重説にも「特約条項第×条を参照」のように明記しておくべきでしょう。

業者や営業マンは、口頭による約束でも守るのが当然でしょうが、
残念ながら、業者の中には不誠実な業者も多数存在します。
私の場合、このような言った言わないを防ぐためと、
お客様自身にも発言に責任を持って頂く意味もこめまして、
打合わせ書を複写で作成し、その場でお客様の捺印を頂くようにしています。

言った、言わないの問題は、何も業者が悪いケースばかりでなく、
お客様も簡単に発言し、撤回するケースや、
「そんなことは言った覚えは無い」と言い出す方もいらっしゃいます。
このような問題を解決するためには、やはり、
書面で残しておくことがどうしても必要になると思います。
  
契約書に明記しなくても、営業マンの説明を書類にしておき、
その書類にその営業マンの署名捺印をもらっておけば、
少なくとも、もう少し有利に交渉ができたと思います。
適当なことを言って売ることばっかりに熱心な営業マンをなくすためにも、
お客様にも、もう少し注意深くなって頂くことを切に願わずにはいられません。

ローンの限定については、それが条件で購入したいのであれば、
購入時に売主が承諾さえすれば、可能だと思います。
売主が承諾するかどうかは、
現実にその様な特約について交渉したことがありませんので判りませんが、
私の個人的な意見としては、それほど無茶な要求とは思えませんので、
私であれば、売主を説得するでしょう。

それに、私の場合は、「ローン特約による解除は嫌い」ということもあり
(そんな理由で解約するくらいなら、契約する前にお互いに調べるのが
 当然だと思います)、申込書で順位保全をした上で、ローンの申し込みを行い、
ローンが借りられることが判ってから契約するようにしていますので、
購入希望者の要求通りのローンが通らない場合は、
契約自体を行わないと思います。

(高原開発・涌井さん)


■□相談者より

ご回答ありがとうございました。
今回の件で法律相談なども行きました。
涌井さんのおっしゃるとおり、注意深く事前準備をして行えば、
確かに問題は無かったと思います。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 9月 25, 2008 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (1) | トラックバック


ローン特約の範囲について

相談内容 ローン特約の範囲について

東京・30代男性
不動産仲介業者の紹介で土地を購入することになったのですが、
住宅ローン(土地+建物代)を申し込むにあたって、仲介業者から、
  
「建物代については弊社のツテで安く建てられる業者を紹介するので、
 そこの見積りを土地代にプラスした金額を住宅ローンとして申請しましょう」
と言われ、その仲介業者を信頼して住宅ローンを申請し、手付けを打ちました。

申し込み先金融機関での審査は無事通り、仲介業者から紹介してもらった
建築業者との打合せも始まったのですが、こちらの仕様を提示して依頼した
見積りや間取り図が予定の期日を過ぎても提示されませんでした。

ローン特約の期日も迫っていたことから、こちらの希望する仕様で
家が建てられるのか不安になったため、建築業者の見直しと、
それに伴って増加が見込まれる建築費を捻出するため、
先にローン申請をした銀行に住宅ローンの増額を申請しようとしたのですが、
銀行の審査は通りませんでした。

この場合、ローン特約を適用しての契約解除は認められないのでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願いします。


□■アドバイス:1

通常、不動産業者がローンの斡旋を行う場合は、その金額等について、
重説に記入して説明すると思いますし、買主に責任の無い場合は
ほとんどローン解約については業者は受け入れると思います。

業者の斡旋ではなく、買主の自主ローンの場合は、基本的には買主
(ローンの借主)が契約書の条項を遵守した上で、借りられない場合には
ローン解約ができるという内容になっていると思われます。

しかし、自主ローンでローン解約条項の内容を遵守してない場合は、
かなりもめると思います。
契約書の融資利用の場合の条項をよくご確認なさって下さい。
(高原開発・涌井さん)


■□相談者より

アドバイスを頂き、誠にありがとうございます。
契約書の融資利用の場合の条項に記載されている内容を再確認しました。
備考欄に「上記金額には建物代金を含みます」と記載されているのみでした
(上記金額は借入金額を指します)。

また、重要事項説明書の融資利用の特約による解除の欄については、

「指定期日(融資利用特約による解除期限日)までに
 金融機関からの承諾が得られなかった場合は、売買契約を解除出来る」

「融資利用特約により売買契約が解除された場合、
 売主は買主に受領済みの金員を無利息にて返還すること」

「買主が融資利用に必要な書類を指定期日までに金融機関に提出する事を
 故意に怠った場合、または買主が故意に虚偽の証明書等を提出した結果、
 融資の全部または一部について承諾が得られなかった場合は
 融資利用の特約による解除は出来ない」

と、全部で3点が記載されていましたが、建物の見直しに伴う
ローン再申請結果による融資利用特約の適用可否については
特に記載されていませんでした。

上記の適用可否ついては、契約手続きの際にも特に説明を受けませんでしたが、
適用不可であることが通例でしょうか?


□■アドバイス:2

私見ですが、相談内容を見ますと、
どうも自主ローンのような感じがするのですが…。
自主ローンの場合、融資の申し込み書類の控え等は、
その不動産業者に提出されているのでしょうか?
また、業者変更や設計変更に伴う融資条件の変更についても、
不動産業者には事前に相談、もしくは通知はされているのでしょうか?

あくまでも私個人の意見ですが、これらの変更について、
不動産業者が知っている場合は、ローン特約による解約は可能であり、
もし、不動産業者が知らなかった場合は、ローン特約による解約は難しくなると思います。
  
この場合、当初の予定通りであれば、建物が建ち、
かつローンの借り入れも可能ということであれば、再度、
不動産業者と良く交渉してみるのが、解決への近道であると思います。
(高原開発・涌井さん)


■□相談者より

改めてご回答頂き、ありがとうございます。
今回の場合ですが、買主である私どもが、取引先銀行を仲介業者(不動産業者)
にお伝えして、そのご担当者を紹介頂きました。
この場合も恐らく自主ローンになると思われますが、融資申込みの手続き等は
全て仲介業者の事務所で場所をお借りして行いましたので、申込書類の控え等も
全て仲介業者も持っていると思われます(飽くまで推測に過ぎませんが…)。

また、業者変更や設計変更に伴う融資条件の変更に関する仲介業者への事前相談と
通知ですが、その土地に対する他の建築業者からの見積り取得行為によって、
その変更意思の有無を立証する事は可能でしょうか
(これは、契約手続きを行う前にその仲介業者を通じて、
 もともと気になっていた建築業者の見積りを取ってもらっていたものです)。

この気になっていた建築業者とは、結局、見積もり金額が折り合わず、
一時断念したのですが、契約後に始まった仲介業者から紹介された
別の建築業者との打合せ状況から、元の建築業者への変更を意識するに至り、
その見積り金額を賄えるだけの融資を銀行に改めて依頼しようとした次第です。

何度もお手数をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。


□■アドバイス:3

仲介業者を通じて見積もりを取ったのであれば、承諾していたと思われます。

私見ですが、一度、断念したものを再度お願いするために、融資の増額をお願いした事実を、
その仲介業者に知らせてあったかどうかが、重要だと思います。
もし、知らせてなかった場合は、ローン特約による解約を受け入れるかどうかは、
売主、および、その仲介業者の判断によるところが大きくなると思います。
また、知らせてあった場合は、当然、承諾があったと思われますので、
ローン特約による解約を主張することは充分可能だと思います。
(高原開発・涌井さん)


■□相談者より
                       
お忙しいところお手数をお掛けして申し訳ございません。
上記の融資増額の事実を仲介業者に知らせていたか否かですが、
融資増額の依頼そのものを仲介業者を通じて銀行に依頼しましたので、
仲介業者はその事実を予め認知しています。
逆に、仲介業者が銀行に融資増額を問い合わせた時点で
ローン特約の適用を是認したと考えても良いという事になるのでしょうか?


□■アドバイス:4

私見ですが、仲介不動産業者を通じて融資増額を申し込んだのであれば、
ローン特約による解約を充分主張できると思います。

(高原開発・涌井さん)


■□相談者より
                       
仲介業者に融資増額の件を確認しました。
仲介業者からの回答は、
  「融資金額の増額を銀行に確認するよう依頼を受けただけで、
   売主とのローン条項の融資金額自体を変更するよう
   交渉を依頼されたわけではない」というものでした。

結局のところ、ローン特約の解除期限を迎えてしまい、
また、仲介業者とだけ話をして売主と交渉(確認)をしてこなかったことから、
ローン特約による契約解除を断念しました。
さまざまに渡ってご助言頂き、誠にありがとうございました。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 3月 24, 2008 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


夫婦でのローンの借り入れ方法について

相談内容 

兵庫・30代女性
今回、4,650万円の新築1戸建住宅を購入しようと思っております。
そのうち3,500万円のローンを夫婦で組む方向で、
どこの銀行でしようかと考えているところです。
年収入は主人が約350万円、私が約300万円です。

 ローンの組み方として、
   ・夫婦合算で3,500万円を1本で借り入れ
   ・夫婦それぞれ1,750万円ずつの2本の借り入れ
 があるのですが、それぞれのメリット・デメリットが分かりません。
 どうか助言をお願いいたします。




□■アドバイス:1

普通は3,500万円の1本の借り入れを連帯債務で行います。
住宅ローンを2本にするのは、抵当権設定登記の手数料が増えたり、
借り入れに関する費用や手間も増えるだけだで、メリットは全く無いと思います。
普通はやりません。

私は今までに夫婦共有の住宅を購入するのに、
それぞれ別々に借り入れをするというのは、聞いたこともないですし、
体験したこともありません。先程、銀行にも聞いてみたのですが、
担当者は住宅ローンでは、2本別々に融資した経験が無いと言っていました。

誰かから2本にした方が良いと言われたのですか?
もし、勧めた人がいるのなら、その人に理由を聞いた方が良いと思います。
また、メリットが判りましたら、ぜひ、この掲示板にご報告いただきたいと思います。
(高原開発・涌井秀人さん)



■□相談者より

涌井さま、回答ありがとうございます。
なぜ2本かというと、3,500万円を借入するには、
   ・収入からみた割合が45パーセントを超えていると厳しいこと
   ・私たち夫婦は勤続年数が、主人が11ヶ月、私が1年4ヶ月と短いこと
もあるので、2本に分けてはどうかと、某銀行の融資課の方に言われました。

私にはその計算方法等がまったく分からないので、言われるまま、
そうなんだ…と思ってました。

主人も色々と手数料も増えから、2本にする必要はないのでは…
と考えていたのですが、同時に、私たちはそんなに収入に見合わない借入を
しようとしているのかと、不安にもなりました。

そのため、知識のある方々に助言を頂き、
いい方向で話を進められることができたらと思い、投稿させて頂きました。
ありがとうございます。また色々教えてください。お願いいたします。




□■アドバイス:2

了解しました。
メリット、デメリット以前の問題だと思います。
おそらく、通常の連帯債務の借入れだと難しいから、
2本にすれば借入れが可能になるかも知れないということでしょう。

私見ですが、返済期間にもよりますが、
かなり厳しい借り入れをなさろうとしていると思います。
ご主人と実際の資金計画・借入金の返済計画と、
購入後の生活費との調整をご検討された方が宜しいかと思います。
(高原開発・涌井秀人さん)




■□相談者より

回答ありがとうございます。実際、厳しいものですね。改めて痛感します。
実は1件、地方銀行ではあるのですが、
仮審査を受け、仮承認を頂いています。その銀行では3,500万円の借り入れを、
契約者を主人、連帯債務者を私の1本で仮承認を頂いておりました。

仮承認を頂いたものの、本当にそれでいいのか、他に、選択肢が広がるなら…
と思い、都銀に依頼をしてみました。
勝手な思い込みがあるのかもしれませんが、都銀の方がローンの組み合わせ等
バリエーションがある感じがし、少しでも利息分を少なく返済できる方法を…と、
欲を出てしまいました。

金利が今後どのようになるのか分からないのですが、2本になって、
手数料等必要となったとしても、バリエーションのある都銀にしたほうがいいのか、
仮承認頂いているところで、とりあえず借りたほうがいいのかさえ、計算等も難しく、
わからないのが現状です。
  ちなみにバリエーションとは、
   ●3,500万円のうち、半分を長固定金利型(35年間)変動なし
   ●2~3年、固定金利型、もしくは変動金利
  を組み合わせたものです。地銀ではそれがありません。




□■アドバイス:3

了解しました。
つまり、1本は長期固定にして、1本は変動にするということであれば、
金利の変動に対する安定感から考えて、2本にするメリットもあるかと思います。
金利変動につきまして、将来の予想をしなければいけませんが、
その必要もなくなりますね。

私個人がお客様に、今、勧めているのは、
7年~10年の固定(理由はそれなりにあります)ですが、
最終的な判断はご自分で行う必要があると思います。
(高原開発・涌井秀人さん)



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 10月 3, 2007 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


住宅優遇ローンについて

相談内容 

4ヶ月前の事にありますが、こういったケースの場合は
どうなるのもか知りたくてメールさせて頂きます。

去年春ごろから、マンションの購入を考えており、
新築のモデルルームや中古を見て回っておりました。
  
今年の1月に予算等に見合うマンションがあり、購入を決めました。
銀行住宅ローンの借入額は2400万円、銀行の事前審査を受けて通りましたが、
抽選にはずれて購入する事はできませんでした
(ここでは銀行の住宅ローン優遇も受けられました)。

その間も色々物件を見ていて、また予算に見合った物件があり、
何度か足を運んで購入を決めました。

3月6日に契約し、翌日に200万円を振込んで、その振込伝票の控と
15,000円分の印紙と印鑑をもって販売所にいきました。
銀行の審査も受けていない状況で、200万円を振り込みのは、
少しおかしいなぁとは思いましたが、
その時、私自身、頭金という認識で振込ました。

一応、営業担当者に、
「申込金10万円位を支払ってから、銀行の事前審査に融資が可能とでた際に、
 頭金を振り込みのではないのですか? または頭金は諸経費と一緒に
 入居前に、一括して支払うものではないのですか?」と聞いたところ、
「いえ、先に払ってもらうものですよ」と言われました。
私自身の無知がこういった事態になってしまったのですが、
手付金(申込金)10万円、頭金が190万円と思っておりました。

担当者には頭金等の家の事情をお話してあり、
銀行の住宅ローンの優遇が通るスタイルで話しを進めていました。
  
将来的に金利が2.0%以上になる事はもちろん頭に入れました
(金利計算書を出して頂いたものは1.0%と2.0%のものです)。
また、私自身、本当に銀行住宅ローンが通るのかとても不安でしたが、
以前も通りましたし、私自身今までも今現在も借金を作った事もないし、
カードさえ一枚も持ってない事、年収の面でも勤続年数面も
「絶対大丈夫ですよ」と言われたので安心してしまいました。

3月16日、担当者から銀行ローンの審査結果がでたとの事で
話を聞いてみると、条件付との事でした。
1社はA銀行で、住宅ローンの優遇が一切うけれないもので、
金利が固定変動ともに2.375%です。
もう1社はB銀行で、条件は、
   1.給与の振込先をB銀行に変更する
   2.必ず今年3月まで今の会社に在籍しておる事
   3.頭金をもう100万円入れること
   4.上記条件を満たしていても、住宅ローンの優遇は、
    完全に受けられるかどうかはわからない
  との事です(1~3は可能な事を不動産屋に伝えました)。

条件付の理由を聞いてみると、会社の規模と勤続年数で
こういった結果になったようです
(以前、抽選に外れたマンションは販売不動産と銀行が
 提携していたため、住宅優遇が通ったとのことでした)。

銀行の住宅優遇が受けられないかもしないことを聞きびっくりしました。
条件付があることなど、全く知りませんでしたし、
担当者から一切お話ありませんでした
(ローンの融資が通るかダメかしかないと思っておりました)。
現状では、住宅優遇は受けられないかもしれないが、
ローン自体通っているとのことでした。

優遇が受けられないのでは、ローンを組むにあたって、
当初考えていた計画が大幅にくずれてしまいます。
固定の優遇3年で考えており、この間に、お金を貯めて繰り越し返済や、
頭金を親が少し援助してくれるとの事だったので、返済にあてるつもりでした。

この事は担当者の方にも、事情をしっかりお話しております。
また、自分がまだ住宅優遇を受けられない器(?)なら
まだ買う時期ではないのかなとも思いました。

優遇が受けれないかもしれない事に放心状態だった時に、担当者に、
「キャンセルは考えておりますか」と聞かれ、
買いたいけど優遇が受けられないなら、考えなくてはならない
と言ったところ、もうすでに支払っている200万円は返ってこないといわれました。

条件付があるお話も一切聞いておりませんし、
住宅ローンの優遇を受ける前提で話を進めていたのに、
頭金として支払ったつもりの手付金200円万を放棄することで、
キャンセルはできるとの事です。
自己の故意でキャンセルするのではなく、条件付を飲んでも
住宅ローンの優遇は受けれるのかはわからないっといった感じです。

もちろん、実際の最終審査の際、その住宅優遇の種類があるとは限りませんし、
私自身がその間に借金や会社を辞めたりして、いわゆる、
自己責任の問題であるとか、その際の社会情勢には逆らえません。

しかし、いい事だけいって、お金を振り込ませて、ろくに説明なく、
「事前審査は条件付だけどローン自体は通っておりますから」
の販売が許せません。

私自身、知識がなかったと反省し甘かったと重々思います。
振り込む際に、銀行審査を完全に通っからにすればよかったとか、
200万円を振り込まず、10万円だけ振り込めばよかったとか、
なんで優遇を受けられない事もあるって
一言言ってくれなかったのだろうとか、色々考えてしまいます。

担当者に言いました。
  「そんなバカな話があるのか?
   だったら10万円の人はキャンセル料は10万円、100万円とか
   200万円とか振り込んだら、その分、かえってこないのか?
   何故、高リスクの場合がある事を教えてくれなかったのか? 
   優遇条件付きの話は一切聞いていない」
  
すると、 「ご説明ありませんでしたか?」と、ちょっと挙動不審になっていました。
また、担当者には、
  「計算書も金利2.0%でも出して払える金額で、
   ローンは通っているから、いいじゃないですか?」
と、逆に切れている様子でした。考えすぎかもしれませんが、
「私って詐欺にあったのかな?」とも思ってしまいます。

販売方法としては許せませんが、
でも、このマンションの購入したい気持ちは変わっておりませんし、
本音住宅優遇が通るのであれば、キャンセルは、もちろんしたくありません。

とりあえず、住宅ローンの優遇がうけられる可能性のある銀行に、
もう何社か打診してみるとのことと、また他の銀行にも打診してみましょう
と言うことで、話が終が終りました。

しかし、この状況のままではまずいと思い、消費者相談とか、
知り合いの弁護士とかに相談しようと思い、担当者に、
「今日相談しにいきます」と言ったら、電話がかかってきました。
住宅ローンのことで話があるとのことで行ってみたら、
B社で優遇ローンが通るとの事で、半信半疑だった私に、
その場で銀行に電話をし、銀行の担当者の方とお話しました。
完全に優遇を受けられるとの事です。

とりあいず優遇が受けられるという形で現在に至りますが、
これで一件落着、安心してもいいのか…と不安です。
来年に建つ予定なので、今後も長い付き合いになるのですが、
不動産屋にはかなりの不信感をもっております。

こういったケースの場合(優遇のローンが通らなかった場合)は、
どのようになるのでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、宜しくお願い致します。




□■アドバイス

まず流れの確認です。
ご契約の前に重要事項の説明を受けられたと思います。
内容を把握しておられますか?
  ※手付け金についての説明があったはずです。
   
契約の前にしっかりと重要事項の説明を聞き
契約条件を確認後契約締結します。

次に、住宅ローンは売買契約を締結後、正式な審査をします。
売買契約を締結するという事は、手付け金を支払う事でもあります。
逆に言えば、手付け金を支払わないで正式な住宅ローンの審査は行われません。

ただし、売買契約の前に事前審査をしてくれる銀行はあります。
その際に商品の説明(優遇が受けられる条件など)をしっかりと受けていれば、
このような問題は発生しなかったかも知れませんね。
   ※結果は事前審査ですので、正式な融資の約束ではありません。

事前に担当者にご相談されたとの事ですので、
その担当者も貴方の事情については、よくご存じだったはずです。
従って万一の際は、最寄りの消費生活センターや都道府県庁の
宅建業課(場所により名前は違うかもしれません)にご相談下さい。

 (アットホーム・香川文人さん)




■□相談者より

手付け金についての説明はありました。契約書通り、
「銀行の審査で融資が受けられない場合は手付金を返却し、契約が白紙になる。
 また、自己の都合により一方的に破棄する場合は、手付金を放棄して
 キャンセルできる」という内容でした。
  
この説明の時も、私自身、担当者に、
 「会社を突然辞めたり、借金を作ったり、
  やっぱり他の物件にしたとかという自己勝手な場合ですよね」
と質問しました。

売買契約の前に事前審査に関しては、抽選にはずれたマンションの時がそうでした。
その後、本契約ではなく抽選だったため、本申込(?)をしました。
だから、今回不思議に思って、200万円も先に払うのかと質問したのです。
手付金と頭金とを別々のような形でお話をしていましたが、
実際、契約書には手付金で全て書かれていたのですから…。

随分、身勝手な質問かもしれませんが、
銀行ローンについて優遇がうけられるのは条件付等があるということとか、
教えて頂けないのでしょうか?
プライベートな事情までお話してある中、「自分でそんなの調べろ!」
って感じでしょうか?自分の無知が一番の反省点です。

しかしながら、身近でも友人の中でも、マンション購入にあたって、
不動産屋の言う事は信用できないという事です。

最初は大丈夫、大丈夫といって、最後には
「入籍をしないと融資がおりない」だとか、
あと50万円でも100万円でも入れて欲しいとか、
最初に言っている事とまるで違うという事です。
ここで文句をいってもしょうがないのですが…。

ご返答ありがとうございました。




□■アドバイス:2

このサイト・Fudosan.JPの一般の皆さんへのご提案には、こうあります。

    良いエージェントも居れば、悪いエージェントも居る。
    だから、信用できるエージェントを選びましょう。

同時に、エージェントの皆さんに対しても、

    良いお客さんも居れば、悪いお客さんも居る。
    だから、良いお客さんを選びましょう。

でしょう。

現在の相談者さん一番の不安、
今後のそのエージェントが信頼できるか否か…ですが、これは全く分かりません。
住宅ローンみたいですが、信頼できる、できないの択一ではなく、
「条件付の信頼」のような場合もあります。

 つまり、
   ●相手のペースだと何もやらない
   ●こちらのペースだと一生懸命動いてくれる
 のような場合。

おそらく、相談者さんは、かなり知識を得られたと思われますので、
もし、どうしても、その物件にこだわるのなら、
問題が起こりそうな部分を自分で調べ、相手が言った内容は、
きちんと契約書や覚書の書面に記載させ、相手のエージェントに頼らずに、
自分で完璧な契約にされるくらいで、臨まれた方が、トラブルは起きづらいです。

不動産は高額です。必要に応じて、
相談者さん側で動いてくれる専門的なエージェントに、依頼する
ぐらいのことをしても、やり過ぎではありません。
お金はかかりますが、トラブルが起きたら、もっと大変ですから…。

大変かも知れませんが、頑張って、ぜひ、後悔のない買い物にしてください!

 (わんえるで~おー・前野)




□■アドバイス:3

銀行ローンの優遇金利条件については、
ホームページやパンフレットに表示してありますし、
銀行の融資窓口でお聞きすればよいでしょう。

と申しますのは、私が居住しているのは広島です。
従って地元地方銀行の条件は直ぐに解りますが、
貴方の居住地の金融機関の事は知りません。
一般的には給与振り込み、公共料金の自動引き落とし、
定期預金や積み立ての実績、関連子会社の利用(火災保険加入)等です。

ペイオフや確定拠出年金制度が始まり、
これから自分の事は自分自身が勉強して守る以外には
誰かに有料で頼むしかありません。
  
もし、どうしても貴方のために親身になって動いてくれるコンサルタント
(バイヤーズ・エージェントやファイナンシャル・プランナー)が必要でしたら、
このホームページのトップページから依頼をして下さい。
当然費用は必要ですが、安心して手続きが出来ます。

 (アットホーム・香川文人さん)




■□相談者より

香川様、前野様、色々、助言ありがとうございます。感謝します。
もっと前に相談していれば…とも思いました。
不動産に対しては不信感は消えませんが、一番は自分自身がもっと
勉強して、買うための準備(お金だけではなく)をするべきだったと反省です。
今は銀行にローンの相談とかしに勉強しています(笑)。
ありがとうございました。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 2月 2, 2007 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


ローンが通らなかった場合の手付解除日

相談内容 

新築マンションをセカンドハウスとして購入しましたが、
現在、ローンがなかなか通りません。
手付金が100%返金されると言われている手付け解除日のことについて
お伺いしたいと思います。

現在住んでいる家(分譲マンション)を賃貸として出そうと思っております。
それで新しい分譲マンションを購入し、現在ローン仮審査待ちです。
ですが、なかなか難しいようで、いい回答が得られません。
通らなかった時の、払ってしまった手付金(100万円)がどうなるのか、少し心配です。

契約してから気づいたのですが、
手付け解除日の明確な日が契約書には書いてなく、
電話で不動産屋に尋ねたところ、「入居予定日」とあいまいな回答をもらいました。
入居予定日は8月末ということで、はっきりとした日は決まっていません。
手付け解除日とはそんなあいまいなものなのでしょうか?

契約書にきちんと記載されていないことに気づかなかったのが悪いのですが、
ローンが通るか通らないかは、8月まで待たなければ仕方ないのでしょうか?
手付金が100%返ってくるのは、8月まで待たなければならないのでしょうか?




□■アドバイス

手付解除日というのは、手付けが戻ってくる期間という意味ではなく、
手付けを放棄したら契約を解除できる期日を言います。
通常、住宅ローンを申し込む場合は、契約書にローン特約を契約に盛り込みます。
これはローンが不可となった場合に手付けを返金して契約を解除できるというものです。

ただ、ややこしいのは、
ローンの返答がでないまま期日を過ぎた場合ですが、
ローンが通れば問題ないですが、ローンが通らなかった場合です。
ローン特約の期日があればそれに従うことになるでしょう。

入居予定日が8月ということであれば、かなり余裕があり、
8月までは手付けを放棄して解除できるということです。
戻ってくるという意味合いはありません。しかし、通常8月までにローンの結果が
でないとは考えられませんので、その結果によって、契約となるか、
ローン特約による解除(手付けが戻る)になるか決まります。

ともかくローン特約の期限を確認して、
それまでに結果がもらえることが最重要でしょう。

(西日本地所・山本秀樹さん)




■□相談者より

とてもわかりやすくお答え頂き、ありがとうございました。
不動産屋も何件か銀行を当たっているようですが、
銀行からの回答も遅々としているようです。
明日にでもローン特約の期限を確認したいと思います。
本当にありがとうございました。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 11月 1, 2006 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


新築マンションか中古マンションか

相談内容 

新築マンションの購入について悩んでいます。夫の仕事の関係で
都内には20年しか住まない予定です。35年ローンを組んで
賃貸家賃収入でローン返済というのは、この時代に無謀な考えでしょうか。
検討中の物件は3LDKで駅まで徒歩19分(バス8分)というところが難点です。
それよりも20年で返済が終わる中古マンションにしたほうが無難でしょうか。
また、公庫でローンを組んでいる場合賃貸は不可能と聞きますが、
再就職の為の引越しという場合は認められるのでしょうか。
お忙しいところ、本当に個人的な悩みですみません。よろしくお願いします。



□■アドバイス

新築マンションと中古マンションの選択については、
相談者さんの考え方ですので、私たちがどちらがよいとは言えません。
もし、相談者さんが賃貸で借りるとしたらどちらを借りますか?
貸す事を前提にされるので有れば借りる立場で考えるのも一つの方法です。

公庫の件ですが、会社都合の転勤では、一定の距離以上
(通勤が困難と考えられる距離以上)で、賃貸が認められています。
基本的に自己都合で退職した場合については認められていません。

考え方を変えて…、
公庫ではなく、民間の長期固定住宅ローンを借りる方法もございます。
公庫よりそれぞれ0.1%低く設定された全期間固定の住宅ローンを
検討されてみてはいかがでしょう。中古マンションでも30年以上借りられます
(ただし、返済期間は申し込み時年齢の制限がございます)。
信用金庫や農協が取り扱っています。

(アットホーム・香川文人さん)




■□相談者より

返信ありがとうございます。新築か中古かは
今回のアドバイスも踏まえてもう一度夫とよく相談してみます。
信金・農協の事知らなかったです。実は夫は転職して
間もなく一年というところです。
となると、民間のローンは審査が難しいのでしょうか。




□■アドバイス:2

相談者さんは住宅金融公庫のご利用を考えられているので、
頭金を20%以上ご用意されていると言う事になりますね。

頭金が20%以上有れば勤続1年以上で融資対象となるところや、
労金では自己都合退職でなければ、1年未満でも融資対象です。
また、同業種に転職(ヘッドハンティング)でしたら
1年未満でも融資対象となる金融機関もあります。

住宅ローンの融資対象基準は金融機関により異なります。
先ずは、ご自身で金融機関へ出向いて調べられたられることをお薦めします。

(アットホーム・香川文人さん)




■□相談者より

お忙しい中いろいろありがとうございました。
また何かありましたら相談に乗ってください。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 4月 10, 2006 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


自由設計契約・ローンがおりなかった場合

■□相談内容 マンション購入時の契約について

今年、12月に引渡し予定のマンションを昨年契約しました。
自由設計とのことで、設計事務所に別途頼んでプランを進めてきましたが、
公庫の申し込みが会社を設立したばかりなので、
源泉徴収票が出た後ということで、3月末に行いました。

但し、自由設計なので、プランは進めてくれとのことで、
設計師には70万円手付けを払っています。最終で、公庫の結果が出て、
14年度の確定が出ていないので、審査対象にもならないという話でした。

マンションの販売会社はマンション本体の手付けは返金するとのことでしたが、
自分で頼んだ設計師の設計料の分を販売会社に請求することはできますか?
  
今になって、公庫は申し込みしないと結果は判らなかったと言ってますが、
設計を進めるように言われた際には、公庫に事前に聞いているので、
問題ないとのことでした。

自由設計があくまで自社対応のみでやっていて、設計士を入れたことで、
できるできないでかなり販売会社の対応が悪かったのが今になって思われますが、
公庫の必要書類にも不足があったりして、販売会社が自由設計を最終的にしたくなくて、
わざと公庫の書類に不備が出るように対応したとしか思えない部分もあります。




□■アドバイス

問題点は、公庫等のローンについてです。
マンション契約をするときは、通常、ローンにて購入のときは
ローン特約を入れます。万一、ローンがおりなければ、白紙撤回になります。
70万は、返却になります。

しかし、気になるのは、設計士に70万を差し入れした(?)ということは、
建築の請負契約かも分かりません。その場合は、民641条により、
解除はいつでもできますが、ただし設計士に対して、
損害賠償を払わなければいけません。70万はそこに、充当されるかもしれません。

気になるのは、公庫は事前確認していた(?)ので問題ないとおもって進めたです。
公庫のローンは書類審査のみです。ただし、1つでもかけていると実行できません。
どのように、事前確認したのでしょうか?
1年の勤務でも一応、ローンはおりますが、会社の設立が平成14年(?)だったら、
最初から、ローンができないのが、別に専門知識なくても分かる話です。

私は、不思議に思います。諸費者契約法の第4条取り消しで、
設計士、販売会社に対して取り消しましょう。
ただし、相手方が、不実な内容を告げられたときです。
(ハビット・小谷さん)



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 7月 7, 2005 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


クーリングオフについて

■□相談内容 

新築のマンションの契約をしているものです。
仮申込の時点では、銀行でのローン申請が通ったため、
正式に契約書を交わし、手付も払いました。
その後、14年度の所得でローンの本申込をいたしましたら、
ローンの一部が不可になってしまいました。契約書では、
「当該融資金の一部、または全部が不可となった場合、その翌日より7日間」
クーリングオフができるとなっています。
ですが、今回、金融機関より私どもに「一部が不可」ということを
知らされておらず、7日以上たってしまいました。

約束の日を過ぎても金融機関からの連絡が来ないので
不審に思い、直接問い合わせた所、
「業者の方が、『自分から直接買主さんに連絡します』とおっしゃったので
 連絡していなかったんですよ。連絡来てないですか?」
ということで、業者が口止め(?)らしきことをしていました。

そういうことが何度かあったので、信用できないと思い、
今回断ろうと思いましたら、業者は手付は返せないけれどもいいかという返答でした。
契約書には確かに、「不可となってから8日」とありますが
その「不可となった日」そのものを故意に知らされていなかったのに、
この契約は有効となるのでしょうか?

しかるべきところに相談などをしても、手付は戻らないでしょうか?
どなたか教えていただきたく、よろしくお願いいたします。




□■アドバイス

その業者が、融資を斡旋したので有れば、かなり悪質だと思います。
クーリングオフ以前の誠意の問題であり、手附金没収を目的とした、
悪意ある行為だと思います。

   ●その会社の上司、社長等に直接交渉する。
   ●その業者の所属する不動産業界団体の綱紀委員会等に相談する。
   ●消費者団体に相談する。
   ●都道府県の担当部署(住宅部等)に相談する。

 この順番で相談して下さい。

(高原開発・涌井さん)




■□相談者より

お返事ありがとうございます。
私自身も、相談できる機関などはいくつか調べてみたのですが、
相談する場所の順序というか、そういうものがわからず困っていたので、
大変助かりました。担当になった方の怠慢というか、
いい加減さでこういうことになってしまうものなんだなぁと実感します。

涌井さんのアドバイスどおり、相談してみようと思います。
どうもありがとうございました!



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 7月 6, 2005 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


借入金返済について

■□相談内容 

土地に賃貸住宅を建設するよう業者から進められています。
建設資金は借入金を使いますが、経営が上手く行かない場合、
返済は、建てた建物土地等の抵当権が
設定されたもので返済されると言われました。
本当ですか、借入金の返済金が不足する場合はどうなりますか。



□■アドバイス

その業者の賃貸方法によります。一括借り上げをしてくれる場合は
資金計画も比較的安定はしていると思います。
不安に思う場合は、色々な業者を比較検討しては如何でしょうか?

返済金が不足した場合で、何ヶ月か返済が滞った場合は、
抵当権によって、土地建物は没収されますが、
借り入れ残金に足りない場合は、当然
保証人や貴方の他の財産も処分する事になります。
(高原開発・涌井さん)



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 7月 6, 2005 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック


ローンの計算方法が解りません

■□相談内容 

こんにちは。不動産のプロの方には
簡単すぎる質問で恐縮なのですが、宜しくお願い致します。

今の収入で、どの位借入が可能かという計算方法を教えてください。
web上でシミュレーション等がありますが、自分で計算したいのです。

又、業者さんが使っている「ローン電卓(?)」が
どんな計算をしているのかも教えてください。

例えば、3000万借り入れて4%の金利で35年ローンを組んだとして、
毎月の支払いを計算しようとしても、
ローン電卓と自分の計算結果が違ってしまうのです。

計算に弱いだけと言われてしまいそうで恥ずかしいのですが、
お教えいただければ幸いです。



□■アドバイス:1

ローン電卓をお持ちで使いかたが分らないのであれば
次のサイトでもローン計算できますよ。返済予定表なども出来て便利です。

  イー・ローンさん( http://www.eloan.co.jp/ )の以下のページ
   http://www.eloan.co.jp/simulation/homecalc.html

(ネスト・古屋さん)



□■アドバイス:2

金融電卓で比較的手ごろに入手できるものは、カシオから出ております。
4,000円~5,000円位です。これは住宅金融公庫のローン計算から
銀行の住宅ローン計算まで対応できます。
もちろんボーナス併用の計算もできます。
使い方も簡単で、間違いなく答えを導き出すことができるでしょう。

あと、外資系の金融マンや不動産ファンドなどに従事している方御用達の
金融電卓がありました(「過去形」なのはもう生産中止だから)。
米国ヒューレットパッカード社から出ていた優れものでして、
もっと応用の利いた使い方や計算ができます(HP12C、HP17BⅡなど)。
日本語マニュアルもついていますので安心です
(ただし12,000円~13,000円とちょっと高い)。
東京の紀伊国屋さんや丸善さんに行けば、まだ在庫があると思います。
(ハート財産パートナーズ・松本さん)



□■アドバイス:3

先ず元利均等償還というのは、
単純に元金に利率を掛けたものでは計算できません。
お手元に表計算ソフトが有れば、財務関数で計算が出来ます。
  (一般的にはPMT関数を利用します。)
従って、普通の電卓では計算が出来ません。

先に先輩方り回答がございますが、
ホームページ等の計算を利用されるか、又は
フリーウェア・シュアウェアのベクターなどに
エクセルのテンプレートがございますので、研究してみてはいかがでしょうか。

なお、弊社ホームページにもフリーウェアを用意しております。
http://home.gr.jp/athome/

(アットホーム・香川さん)


□■アドバイス:4

銀行のHPで直ぐに出ますが 利用されては如何ですか?

みずほ銀行さん( http://www.mizuhobank.co.jp/ )の以下のページ
  http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/


(丸岡不動産・西岡さん )



■□相談者より

皆様ありがとうございます。
しつこくお聞きして申し訳ないのですが、計算式は存在しないのでしょうか。
webや計算機の存在は分かっているのですが、
知りたいところは「どうやって」なのです。



□■アドバイス:5

住宅ローンは通常元利均等法式となっています。
計算式は下記のとおりです。

  ((月利+1)n乗/(月利+1)n乗-1)×月利=1円に対する月返済額

  一見大変なようですが、手持ちの電卓で簡単に計算できます。

まず、月利は「年利/12」ですよね。
例えば4%の場合、0.04/12が月利です。
だから、(月利+1)は、「0.04/12+1」となります。

つぎにn(借入期間月数)を乗数倍します。
電卓の乗数機能で、×=が2乗となります。(電卓機能により多少異なる)
そのまま=を押すことにより、3乗・4乗となってゆきます。

従って、「0.04/12+1」の次に「×=」「=」「=」と
借入月数を数えながら「=」を押すのですが、
仮に借入期間20年とすると240乗しなければなりません。
いくら「=」を押すだけでもこれは大変な作業ですね。
そこで、通常はまず年数乗したものに12乗(1年の月数)します。

つまり、「×=」「=」…で20乗したものに、
「×=」「=」…と12乗するわけです。

次に、この答えから「1」を引いたもので割りますから、
電卓の表示を見ながら簡単に出来ますね。
そしてその答えに、「×年利/12」をすればよいのです。

少し慣れれば、手近にある電卓で簡単に計算ができますよ。
(マック住研・清水さん)



■□相談者より


 > 一見大変なようですが、手持ちの電卓で簡単に計算できます。

非常に良く分かりました。ありがとうございます。
自分の年収でどの位借りられるかと言うのは、どう考えたらよいのでしょうか。
次々質問ばかりで、お手数お掛けします。



□■アドバイス:6

計算方法は、ちょっと複雑ですが、まず、自分の借入れ可能額を算出します。
通常は、公庫を出来るだけ多く借入れることを前提に考えますが、
物件により、借入可能額がことなりますので、この辺が注意です。

  公庫借入れMAXは、
   C) 年収÷12÷5が月々支払いのMAXとなります。
   A)(通常融資(万円単位)÷100)×100万円あたりの支払い金額
   B)(特別融資(万円単位)÷100)×100万円あたりの支払い金額
  A+Bの合計が公庫の支払い金額です。この金額が、C以下ならOKです。

  銀行融資額を算出します。
  銀行融資の場合、物件価格の90%までとか、融資MAX金額を調べます。
  90%とした場合、
  (物件価格×90%)-(公庫通常+特別)=銀行融資MAXとなります。
  銀行の融資基準が年収の30%とした場合
   D)((A+B)+(銀行融資MAX×100万円あたりの支払い金額))×12
   E) D÷年収
  Eが30%ならOKです。
   F) (D+その他ローン(年間支払い))÷年収
  また、年収による公庫返済基準が、F以下ならOKです。
  EXCELでシュミレーションがいいと思っています。

簡単に、MAX金額を求められる資金計算ソフトのデモ版がありますので、
こちらを利用してみてもいいと思います。

   コスモクリエイトさんのホームページ
      http://www.cosmo-c.com/

(ウエッブクリエイト・保坂さん)



□■アドバイス:7

ご質問の意図が正確に把握できず、大変失礼いたしました。
さぞお腹立ちのことでしょう。
他の回答者の方々も指摘されているように、
資金計画ソフトを利用されるのが一番世話無しだろうと思います。

ローン計算法(財務金融)の考え方から勉強をなさりたいのであれば、
先般申し上げた、HP社の金融計算機を利用されることをお薦めいたします。
日本語マニュアルが非常に充実しており、例題に沿って操作していると
自然と財務金融の考え方がマスターできる優れものです。

それと貴方様の溢れ出る好奇心にも充分耐えうる機能を備えております。

(ハート財産パートナーズ・松本さん)



■□相談者より

本当にありがとうございました。
しっかり勉強して、計算方法をマスターしようと思います。
何度もお手数お掛け致しました。



★トラブル解決のためにガンバッてます!
★ランキングのクリックにご協力いただけると嬉しいです(*^^*)

↓↓↓↓↓

Posted on 6月 28, 2005 ●資産→ローンと会社対応 | | コメント (0) | トラックバック



「不動産相談インデックす」ご案内
 「不動産のプロの方々に無料でアドバイスをいただけるような空間があれば、多くの一般の方々に喜んでいただけるのではないかな?」

 そんな気持ちで、不動産相談センターは、あくまでも無料で提供しており、ご回答いただくプロの方々も無報酬でやっていただいております。不動産相談インデックすでは、過去の回答集をまとめ、皆さんにご提供していきます。


 トラブル事例
Google
Web fudosan.2525.net
トラブル事例の探し方
 1.検索窓にキーワードを入力
  (例:「敷金」、「立ち退き」など)
 2.fudosan.2525.net」をチェック
 3.「検索」のボタンを押す


■アドバイザー紹介
●借りる→インターネット
●借りる→キャンセル・解約・手数料問題
●借りる→セットバック
●借りる→バイク・自転車問題
●借りる→ペット問題
●借りる→仲介・管理会社
●借りる→借家・借地問題
●借りる→契約内容
●借りる→家賃問題
●借りる→手付け・契約金問題
●借りる→敷金礼金問題
●借りる→敷金返却と原状復帰
●借りる→更新料
●借りる→有線・衛星放送
●借りる→水漏れ・カビ問題
●借りる→立ち退き補償
●借りる→耐震偽装問題
●借りる→設備
●借りる→賃貸保証人
●借りる→賠償問題
●借りる→近隣住人問題
●借りる→退去予告
●借りる→駐車場
●借りる→騒音と会社対応
●借りる⇒害虫駆除問題
●売る→インターネット
●売る→会社対応
●売る→土地
●売る→広告費用
●売る→瑕疵担保責任
●売る→登記関連
●売る→私道
●売る→賃貸物件売却
●売る→部分売却
●業者→手数料・保証問題
●業者→計算方法
●業者→面積
●買う→フリープラン
●買う→中古物件
●買う→仲介手数料
●買う→会社対応
●買う→個人取引
●買う→倒産・契約解除
●買う→借地の買取
●買う→借家の買取
●買う→公庫連帯責務
●買う→公庫金利適応住宅
●買う→土地の私道
●買う→土地面積
●買う→境界沿いの植木
●買う→契約内容
●買う→契約解除・違約金・手付け金問題
●買う→工事現場見学
●買う→建売住宅の点検
●買う→建設業許可の有無
●買う→探し方
●買う→既存建物の解体費
●買う→景観環境
●買う→更地渡し
●買う→欠陥住宅
●買う→物件価格
●買う→瑕疵担保責任
●買う→設備
●買う→許可が下りない
●買う→買い換え
●買う→近隣住民問題
●買う→都市計画道路
●買う→雨漏り
●貸す→リフォームとクリーニング
●貸す→土地
●貸す→契約内容
●貸す→契約更新
●貸す→委託方法
●貸す→強制退去
●貸す→手数料
●貸す→敷金・原状回復問題
●貸す→欠陥住宅
●貸す→物件売却
●貸す→立ち退き料
●貸す→親族に貸す
●貸す→賠償問題
●貸す→退去依頼
●貸す→駐車場
●貸す→騒音
●貸す⇒設備の修理・保証
●資産→セットバック
●資産→ローンと会社対応
●資産→ローン・売却・買い替え
●資産→ローン・離婚・名義変更
●資産→事故物件
●資産→使用賃貸契約
●資産→修繕積立金
●資産→個人&会社
●資産→借地権
●資産→債務超過取引
●資産→兄弟間で交換
●資産→別荘
●資産→固定資産税
●資産→土地問題
●資産→土地面積
●資産→境界
●資産→売却か賃貸か
●資産→契約解除か購入売却か
●資産→建築中のトラブル
●資産→抵当権・仮差押
●資産→日照権
●資産→水道管
●資産→法定地上権
●資産→登記
●資産→私道・道路関連
●資産→税金
●資産→競売物件
●資産→等価交換
●資産→自宅改装
●資産→親戚間の売買
●資産→親族間の売買
●資産→設備
●資産→調整区域
●資産→賃貸事業
●資産→近隣住人問題
●資産→造成前の分譲地
●資産→遺産相続
●資産→間取り変更
●資産→電柱



トップページへ